常陸窯   陶器(愛でる器)(hitachiota)

  • たなぐら会場
  • 猪苗代会場

伊賀焼に学んだご主人の雄岳さんは、伊賀焼の伝統的な作風から、日常使いの器まで幅広い引出を持つ。一方短大の工芸美術科で彫刻を専攻した比呂子さんの作品はどこかアーティスティックな印象。ルーツも作風も違うご夫婦。おととし、常陸窯30周年を迎えています。
棚倉会場でのみワークショップも開催します。気さくなご夫婦のもとで、楽しい時間をお過ごし下さい。

常陸窯のイメージ

ワークショップ/粘土で作るペンスタンド

サイト/常陸窯
ラコンテ掲載/ラコンテ42号